ちょっと真面目な話1
ちょっと真面目な話。
僕は、曲の中でポイントになるシーンでのダイナミクスや音色、バンドにおける各パートの役割、バランス、リズムのアプローチなど、いろいろ考えてやっています。
サッカーでいうところの、全員フォワードになるわけにはいかないわけで、誰かが攻めに上がったら誰かが下がって守ったり、バランスを常に気を配っているのと同じですよね。
フルートは割とフォワードの役割を要求されることがおおいですが、周りを常に見て、守備すべきところは下がってしたり、客観的な自分がいるようなつもりで演奏したいです。サッカーの名選手(誰だったかな)が、「うまく試合が運んでいる時は、ピッチを上から見ているように、立体的に試合が見える」って言っていたのを思い出します。
まだまだ僕はそんな名選手の発言と比べるのはおこがましいのですが、意識だけは、そういうつもりで演奏して行きたいです。
最近、アコースティックで繊細なバンドをやる機会がある度に、こういうことを考えてます。
僕は、曲の中でポイントになるシーンでのダイナミクスや音色、バンドにおける各パートの役割、バランス、リズムのアプローチなど、いろいろ考えてやっています。
サッカーでいうところの、全員フォワードになるわけにはいかないわけで、誰かが攻めに上がったら誰かが下がって守ったり、バランスを常に気を配っているのと同じですよね。
フルートは割とフォワードの役割を要求されることがおおいですが、周りを常に見て、守備すべきところは下がってしたり、客観的な自分がいるようなつもりで演奏したいです。サッカーの名選手(誰だったかな)が、「うまく試合が運んでいる時は、ピッチを上から見ているように、立体的に試合が見える」って言っていたのを思い出します。
まだまだ僕はそんな名選手の発言と比べるのはおこがましいのですが、意識だけは、そういうつもりで演奏して行きたいです。
最近、アコースティックで繊細なバンドをやる機会がある度に、こういうことを考えてます。
by gamirs
| 2008-09-11 03:52
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